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2007年 07月 09日
2007年 07月 09日
2007年 07月 09日
2007年 04月 02日
![]() 私たちが香港を不在にする際にいつも快く小桜兄弟を預かって下さるUさんご一家(本当にいつも感謝です!)のところには、小鳥さん友達がたくさんいるのだけど、中でもこのハクちゃんの可愛さはもうたまりません。「アトデ〜!アトデ〜ッ!」と一生懸命話しかけてくれるその姿、メロメロです、やられっぱなしです。 2007年 03月 14日
チチくんは、人間の言葉や行動にキチンと応じてくれる。
「彼は人間の言葉をちゃんと理解しているのでは?」 と、そういう風に思えるのは、ただの親バカ故の思い込みなんじゃないかというのは百も承知だけど、彼はまったくもって、素晴らしく絶妙なタイミングで応じてくれるので、そう思わずにはいられないのだ。 呼べば返事をするし、話しかければそれにさえずりで答えてくれることもあるし、わからなかったり不思議に思えば首を傾げるし、それについてオトくんと話し合ってみたりすることもあるし、私と夫の会話に口を挟んできたり、たまに茶々を入れてきたりもする。その声色で彼がその話題についてどう思っているのか、私たちは察しを付ける。放鳥中に彼の姿が見えなくなって、どこ行っちゃったんだろうってちょっと心配になって呼びかけてみると、「ここにいます」とばかりに返事をしてくれたり、飛び出てきて肩にとまってくれたりする。 そんなこんなで、チチくんはどうやら人間の言葉を解するらしい、と思っていた、これまでは。 ![]() More 2007年 03月 09日
2007年 03月 09日
2月20日の朝、あれから1年になるんだなあとしみじみ思った。
あんな思いはもう二度としたくないと思いながら、 あんな思いを今はちゃんと思い出として語れることを ありがたいと感じつつ、なんだかちょっと不思議に思う。 生を全うしたものたちは、千の風やらその他いろんなものになって お墓の中にはどうやらいないようなので、 お墓参りは簡単に済ませて、ただハハちゃんのことを考えていた。 その夜のこと。 仕事の疲れとお酒も少々入っていたことも手伝って、 ソファでうたた寝をしていたら突然、 放鳥中のチチくんがまるで何かに取り付かれたように 羽根をばたつかせて、けたたましくさえずりながら なんだか馬鹿に騒ぎはじめた。 More 2006年 12月 13日
それはじわじわとやってきた。
じわじわだったので、ちっとも恐れていなかったのが悪かった。 まったく油断していた。 気が付いたら、痛かった。 はじめての部位にはじめての痛み。 本来、痛みにはわりと強い方だし、 こんなのはきっとセラピストの誰しもが持ってる職業病だと思い、 気にしないよう努めた。 でもやっぱり痛い。痛いぞ。 閃光を放つ稲妻みたいな痛みが唐突に右下半身を襲うようになる。 そこにべたべたと湿布を貼って仕事する。 そうすると、なんとかその日一日は持つ。 仕事を休ませてもらって、病院行ったり、フィジオセラピストに診てもらったり、中医の先生にバキバキやってもらったりしたけど、いっこうによくならない。 こうなってはじめて、やばいのか?と思いはじめた。 それで叩いた鍼灸院の門。 針治療初日、針灸師の先生に 「なんでこんなになるまで放っておいたのですか」と言われた。 放っておいた訳じゃないのですがと弁解しつつ、 結果的には放っておいたことになるのかと思った。 初日の針の痛みは凄まじかった。 こんな種類の激痛があったとは。 針ではじめて涙した。 幾日か経ってのち現在。 仕事はもうかれこれ休んで半月くらい経つ。 毎日毎日鍼灸院通い。 鍼灸に通いはじめたちょうどその頃、不運にも風邪をひいたら、 これがまた治らない。 針治療中は体弱ってるから、風邪が完治するまでちゃんと薬のんでくださいと先生に言われて、薬をのむのだけど、そうすると、風邪は少しよくなるのだけど薬のせいで今度はお腹が下る。 そういうのにまったく嫌気がさして、風邪薬が底をついた時点で、薬をのむのはやめにして、これでもかというほど毎日塩水でうがいをしている。 頭の中では仕事のこととかこれからのこととか どうしようかなどうしようかながぐるぐる回る。 でも、今の自分の力ではどうにもならないことばかりで、 そのうち思考もままならなくなる。 そんなこんなで今日。 なんだか少し調子がいい。 痛みもずいぶん改善してきた気がする。 風邪ももうあとすこしで完治するとこまできてると思う。 (どうか気のせいじゃありませんように。) のど元を過ぎたらいつも熱さをすっかり忘れてしまう質なので、 次にまたこんな目に遭わないように備忘録。 2006年 10月 10日
そうやってオトくんと私が格闘していると、チチくんがいつも心配そうにやってくる。チチくんは私がオトくんをいじめていると思うのか、やめろやめろとしきりに私に訴えてくる。そうか、チチくんはいつでもオトくんの味方なのね…とちょっと悲しい気持ちになりながら、まあそれも仕方ないよなとも思う。
そんなある日のスキンシップタイムで。 チチくんがオトくんのそばにさえいれば、オトくんは人間の手の中にいても少しおとなしくなることに気づいた。そうか、その手があったか。以来、オトくんとスキンシップとる時には、チチくんにも協力してもらうことにした。チチくんが私の肩にとまっていれば、オトくんもその横で、無理矢理に掴んでいなくても、おとなしくとまっている(でもチチくんが飛び立てば、オトくんもまた私から逃げようと頭から床に突っ込んでいくのだけど)。チチくんが私の味方になってくれれば、こんな頼もしいことはない。 チチくん、君の放鳥タイムを少しだけ削って、どうか私に協力してちょうだい。オトくんが人間を恐がらなくなるまで。 って、それが実現する日は一体いつになるんだろう…はあ…。 2006年 10月 10日
オトくんは人間の手につかまると、もうこれ以上ないというくらいの大ストレス・オーラを炸裂させる。無理矢理にでも掴もうなら、その小さな体をめいっぱい使って、全身全霊で私を拒否する。何よりも「拒否される」というその行為が悲しいと思うそのために、こちらに多少でも余裕がないことには、お互いがものすごくストレスを感じることになって、お互いにとって良くないと思われた。そんな訳で、約2週間の研修の間は特に私自身にまったく余裕がなかったということもあって、オトくんを人間になつかせるためのスキンシップをかなり長いこと怠っていた。…ら、オトくんと人間との距離はますます離れていくばかり。こりゃいかんと思い直して、研修が終わって一段落してから、また無理矢理にでもオトくんのスキンシップタイムを作る努力をはじめた。
ウチに来たばかりの頃に比べると、オトくんはずいぶん力が強くなっている。少し前までは、掴むと壊れてしまいそうなくらいフワフワだった体もずいぶんしっかりしてきて、人の指を噛む力にも遠慮がなくなってきた。ほとんど鳴くこともなかった当時のことがまるで嘘のように、声を張り上げてよくさえずるようにもなった。そういえば、気が付けば彼がウチに来てもう一か月以上が経っている。うわーぼやぼやしていたら、人間になつかないまますっかり成長してしまうではないか。それだけはなんとか避けねば、という思いから、朝と夜の放鳥時の前に必ず一度はオトくんとスキンシップ、を心掛けるようにした。 ところが。毎日毎回同じように彼と接するのだけど、毎日毎回同じように強く拒否されてしまう。人の手から餌を与えてみても、暴れながらヤケクソに食べ散らかした挙げ句、やっぱり同じように「嫌だ嫌だ嫌だ放せ放せ放せガブガブガブバタバタバタ」。なんだかこれじゃ暴れるヘレン・ケラーと彼女を懸命に躾けるサリバン先生みたいだわとかそんなことを思いながら、毎日毎回同じような光景を繰り返す。そんだけ強く暴れて拒否するパワーがあるなら、ちょっとそれを人になつく方向に向けてみさえすればいいのにと思ったりするけれど、それはあくまで人間側の発想で、小さな小鳥の彼に通用する訳もない。 大丈夫大丈夫、恐くないよ、恐くないからさ。 と、やさしくやさしく声をかけながら、 それでもまったくおとなしくなる気配がないとときに 恐くないっちゅーてるやんけ!えーかげんにせーよ! と声を荒くすることもまああったりしつつ(っていうか、それだから恐がられ続けるのか?)、 彼との格闘の日々は続いている。 ![]() ↑カメラ目線は上手にできるようになったのにね…。ってか、壁もしっかりカジカジ状態。
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